さどひまわりネットを活用した、SOLVE for SDGs 「令和2年度採択 ソリューション創出フェーズ」に参画しています

科学技術振興機構(JST) SOLVE for SDGs 「令和2年度採択 ソリューション創出フェーズ」において、
慶應義塾大学(宮田教授)と、佐渡総合病院(佐藤病院長)協業実施により、
 【個別化したデータに基づく健康寿命延伸を実現するモデルの構築~いのち輝く社会を目指して~】
に向けた研究開発を開始しています。さどひまわりネットの情報に、測定会(さど「トキめき会」による定期測定実施)と、ライフログデータとを、さどひまわりネットの情報と併せて、フレイルリスク予測への介入をはかる実証研究を行っています。  →JST掲載先